バイク廃車
バイクを手放すとき、あるいはしばらく乗ることが無くなったときは、手続きをする必要がある。
「廃車」とは、道路運送車両法による「抹消登録」を指し、陸運局へ車のナンバープレートを返納し、検査登録から一時的、または永久的に抹消することである。
抹消登録の目的によって、以下の種類に分かれる。
・永久抹消登録
・一時抹消登録
・輸出抹消登録
□永久抹消登録
事故を起こしたり、車体が古くなって売れなくなった場合は、車体をスクラップにして処分する。再び乗車することがない場合は、永久抹消の手続きを行う。
陸運局での手続きの際は、「解体の届け出」が必要となるので、業者に依頼してスクラップにしてから手続きに入る必要がある。
手順や提出書類は、地域によって異なる場合があるので、事前に陸運局に問い合わせることが望ましい。
□一時抹消登録
長期に渡って不在になる場合は、一時抹消登録の手続きを行っておく。
一時抹消登録をせずにいると、年1回の自動車税の支払いをしなくてはならない。
□輸出抹消登録
車体を海外へ輸出する際には、運輸局にて輸出抹消登録の手続きを行い、輸出抹消仮登録証の発行を受ける必要がある。(平成17年7月1日から法改正により、輸出抹消登録の手続きが必要となった)
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