バイク車種

バイクと一口に言っても、多様な車種がある。乗る目的、使う用途などに応じて、車種はおのずと変わってくる。

□レーサー/レーサーレプリカ

レースで使われているバイクのレプリカ「複製品」。
レース用バイクを真似て作られてものである。バイクの色もGPライダー用を真似て作られているものがある。
ハンドルの位置も低めについており、その分姿勢が伏せた感じとなる。よって体勢的にはかなり大変で、日常的に使う車としては適していない。
□ネイキッド

ネイキッドは、「裸」の意味で、エンジンがむき出しの状態のスタイルのことである。
一般的なバイクのイメージに一番しっくりするスタイルで、教習所で使用されるているものも、ほとんどがこのタイプ。乗っているときも楽な姿勢をとることができ、長距離向き。軽くて運転しやすい。

□アメリカン

アメリカンの代表的なものといえば、「ハーレー」である。ハーレーはアメリカの「ハーレー・ダビッドソン社」のバイクのことで、まっすぐな道をゆったり走れるようなスタイルのバイクである。
車体が長く、シートが低めについており、ハンドルが高くなっている。
車体を装飾するためのパーツもたくさん出ているので、見た目重視で飾りたい人にはお勧めの車種である。
□オフロードバイク

整備されていない林道などを走るためのバイクのことである。
高い車高や悪路に適したタイヤがついている。
ダートレース等の競技に使われているバイクがモデルとなっており、車体も軽く加速力もある。

□オンロード

オフロードの反対で、舗装された道を走るための種類である。スピードの出る設定や舗装路に合うタイヤなどが特長である。

□ストリート

オンロードとオフロードの中間に位置するものである。
ストリートトラッカーとか、ストリートカスタムと呼んだりもする。小型で軽量。街の中を無理なく走れる。
□スクーター

ギヤチェンジをしなくても走れるお手軽タイプのバイクのことである。いわゆる「原チャリ」のこと。
これまではスクーターといえば排気量が50ccクラスのものを指していたが、高速道路も走れるような大型スクーターも登場している。足を揃えて乗るタイプは、女性にも人気の車種である。

□ビジネスバイク

実用車のことで、ホンダスーパーカブ50がその代表格である。

Loading...